2019年3月15日金曜日

谷内江昭宏先生を囲む会

2019年3月13日、退職される谷内江先生を囲む会が、金沢大学周産母子センター主催で開催されました。これまで谷内江先生には産婦人科一同大変お世話になりました。皆さんもご存じかと思いますが、先生のこれまでのご功績は多大であり、産婦人科からも日々その偉大さに感銘を受けていました。そんな谷内江先生からのお言葉の中で、特に「金沢大学ならではの大きなチャレンジ」というキーワードが心に刻まれました。


日本酒を交わしながらの2次会でも、周産母子センターのこれからの発展のための様々なアドバイスを頂きました。最後に、長きにわたり周産母子センターを支えてくださり誠にありがとうございました。今後とも医療安全のみならず様々なところで、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。 

(*当日の様子を写真でもっとご覧になりたい方は下記のリンクよりご覧ください)

文責:鏡

2019年3月4日月曜日

第29回腎と妊娠研究会

 201932()29回腎と妊娠研究会金沢市アートホールで開催されました。学会長は学腎臓内科学和田 隆志先生、副会長は自治医科大学附属さいたま医療センター周産期母子医療センター髙木 健次郎先生で、多くの専門家が金沢に集結しました。
研究会で藤原 先生当科長谷川 先生(埼玉医科大学総合医療センター腎・高血圧内科学)の司会のもと、「低出生体重児の病態と包括的管理」についてシンポジウムとり行われました。当科より「低出生体重児の病態と包括的管理~産科の立場から~」と題して飯塚 先生がシンポジストを務めました。低出生体重児の病態と管理早産胎児発育不全に分けて解析するような提言、さらに当院での実際の症例を提示して、産婦人科、内科、小児科をはじめ幅広い分野の方々と熱い議論がとり交わされました。産婦人科にとっても他分野からの視点は新鮮で、大変有意義な研究会でした。

文責:小野

2019年2月23日土曜日

石川プラスワンプロジェクト 2019

2019年2月23日に金沢大学附属病院CPDセンターにおきまして、石川プラスワンプロジェクトが開催されました。昨年に引き続いての2回目の開催です。
このセミナーの目的は、産婦人科の講義や病院での実習で感じた産婦人科の魅力に、さらに魅力を強く伝え、将来の選択肢として産婦人科をアピールすることです。ハンズオンセミナーでは、分娩・内診、帝王切開縫合、腹腔鏡の3つのブースで実習を行いました。
金沢大学より10人、金沢医科大学から2人の医学部生が参加しました。

分娩・内診ブースではシミュレータを用いた正常分娩と吸引分娩、分娩進行の内診所見(産科)、婦人科内診と超音波シミュレーター(婦人科)、採卵シミュレーター(生殖)を行いました。
帝王切開縫合ブースでは、リアルなシミュレーターで帝王切開縫合を体験しました。
腹腔鏡ブースでは、ドライボックスやシミュレータで運針・縫合の練習や、実際の症例のシミュレーションを行いました。


どの参加者も真剣に、そしてとても楽しんで実習をされていました。



参加者の満足度も非常に高く、来年以降もこのような会を開催したいと思っております。


文責:飯塚

2019年2月19日火曜日

遺伝カウンセリングロールプレイ研修会(GCRP2018)


 2019年2月16日(土)、遺伝カウンセリングロールプレイ研修会が金沢大学内で開催されました。これまで3年に渡り中心となって活躍してくださった京都大学の小杉眞司先生から、金沢大学遺伝診療部の渡邊淳先生への引き継ぎとなる節目の回となりました。
全国から様々な診療科・業種の方々があつまり、半日かけて遺伝疾患に対するロールプレイを行いました。産科・婦人科共に今後、遺伝性疾患に関する知識やカウンセリングは必須になっていくと思われます。当医局からも多数の医局員が参加し多くを学びました。 

 その後の懇親会では京都から北陸にかけて遺伝診療の中心を担う先生方の熱い思いを聞くことができました。これから北陸の遺伝診療を発展させていくぞ!という熱い思いを共有し、会は締めくくられました。小杉先生、渡邊先生をはじめ、多くのファシリエーターをしてくださった遺伝専門医の先生、京都からいらした大学院生の方々、お疲れ様でした。

藤原教授還暦のお祝い

 2月14日、中村医局長幹事のもと、誰一人遅刻することなく”藤原教授の還暦をお祝いする会”が開催されました。
 山崎先生から還暦に関するウンチクを教えて頂いた後、藤原教授へちゃんちゃんこの贈呈がありました。とてもお似合いではないでしょうか?


 小野先生の藤原教授への感謝がこもった挨拶、岩垂先生のノンアルコール乾杯の後、医局員が順々に藤原教授へお祝いのお酌に回らせて頂きました。明星先生から記念品の贈呈(赤ネクタイ)がありました。


 藤原教授のご挨拶では、30代の京大時代の思い出から、今後の金大産婦人科の展望についてまで熱い想いを聞かせて頂きました。水本先生のこれからも教授に頑張ってもらいます宣言と万歳三唱で会は締めくくられました。
 金沢大学産婦人科藤原教授時代の折り返し地点となりますが、医局員一同さらなる飛躍を達成出来るよう頑張っていきましょう。藤原教授、おめでとうございます!そしてこれからも宜しくお願いします。

      文責:中出

2019年2月2日土曜日

2019年1月 研究セミナー


2019128()
金沢がん進展制御研究所腫瘍分子生物学研究 教授 高橋智聡先生をお招きしご講演いただきました。
「私のがん研究 -RBの代謝制御機能研究を中心に-」との題で、高橋先生の研究室の多くの研究内容を詳細かつ分かりやすくご教示していただきました。当科の今後の研究にとってヒントとなる内容を特にピックアップしてご講演くださり、とても参考になりました。

その後、恒例の会食となりました。和食とお酒で大いに盛り上がり、新たな人脈ができ、大変有意義な夜でした。



高橋先生、河野先生、今後ともよろしくお願いします。

分責:細野

2018年12月26日水曜日

がん患者の生殖医療等に関する勉強会

20181220()、『がん患者の生殖医療等に関する勉強会』が駅西福祉健康センターで開催されました。
京都大学産婦人科講師:堀江昭史先生と松本哲哉弁護士をお招きしそれぞれご講演いただきました。
会場には産婦人科医だけでなく小児科、小児外科、血液内科、乳腺外科など多方面の医師、コメディカルなどが多数参加し非常に有意義な会となりました。堀江先生からは「若年がん患者の統計」、「妊孕性温存」、「京都における取組~KOF-net」についてご教示していただきました。
続いて松本哲哉弁護士からは「妊孕性温存治療について医師の説明義務」をご教示いただきました。
最後に生殖医療、法律、行政の立場から活発なディスカッションが行われ終了時刻を大幅にオーバーするほど白熱した会になりました。
北陸でも早急に若年がん患者のためのネットワークづくりが必要であると全員が感じた会であったと思います。その後、恒例の会食となりました。北陸の海の幸とお酒で大いに盛り上がりました。堀江先生は翌朝始発の電車にも関わらず2次会まで参加していただき楽しく充実した夜となりました。

文責:舌野