8月5日-7日、福岡県福岡市で第74回日本産科婦人科学会学術講演会が開催されました。
コロナ禍も影響され、今年は真夏の開催となりました。ちょうど全国でも感染者が急増する中、少人数ではありますが感染対策を十分行った上で、現地参加することができました。医学生フォーラムに6年生の藤原君が参加しました。Zoomでの参加になりましたが福岡の炎天下の暑さにも負けず、活発な討論を展開していました。
一般演題では中島先生・竹田先生・ 曽根先生・加戸先生がポスター発表を行い、活発な議論が繰り広げられました。
コロナ感染拡大により現地参加が難しい年が続いておりましたが、
全国各地で活躍されている先生方のお話を目の前で聞くことができ
、今後の成長につながる
3日間になりました。
8/6(土)の夜には現地同門会も開催され、少人数の参加ではありましたが、ささやかながらも福岡の夜を楽しむことができました。
来年こそは恒例の屋形船で乾杯ができることを祈っております!
0 件のコメント:
コメントを投稿